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★ 新 着 案 内 

 原発賠償京都訴訟 大阪高裁で控訴審がいよいよ始まります!
   すぐ下の案内をご覧ください。
 11/10 控訴審(大阪高裁)にむけた第2回学習講演会のご案内
 11/4 団結まつり
   「原発賠償京都訴訟 大阪高裁での勝利をめざす原告・支援者交流ひろば」のご案内
 会報「原告と共に No.25」(2018年10月発行)を掲載しました。
 英語のページを設置しました。英語で避難者の状況や裁判報告などを発信していきます。
   裁判報告集会などを掲載しました。ぜひ、海外のご友人にお知らせ下さい。
 【重要】セキュリティ強化(TLS1.0/TLS1.1停止)に関するお知らせ
 判決要旨および判決書(2018年3月15日)等をテキストでも掲載しました。
 「私たちの決断 あの日を境に……」 出来 メールでお申し込みできます
 「原賠訴訟 本人尋問対策 虎の巻」を公開、掲載しました。
 原発賠償京都訴訟の準備書面で支援する会に届いたものを掲載しています。

 …「イベント報告」はこちら

★ 原発賠償京都訴訟 控訴審がいよいよ始まります! ぜひ傍聴を! 

 本年3月15日に京都地裁で出された判決は、国の中間指針が認めていない地域からの避難の相当性を認めるなど積極的な面がある一方、一部原告が避難の相当性を否認されたり、賠償額が極めて低額であるなど納得できない点があり、全員で控訴しました。
 大阪高裁における控訴審がいよいよ始まります。ぜひ傍聴に来てください。


◆控訴審第1回期日◆
 2018年12月14日(金) 10時30分開廷 

(大阪高裁 本庁舎大法廷)
詳しくは 右のチラシ画像を クリック!

原発賠償京都訴訟 控訴審がいよいよ始まります!

★ 「京都訴訟判決」国にも責任! 自主避難の相当性も認定!

原告団からのお礼

 暖かい春の日差し照る京都地裁にて、3月15日、原発賠償京都訴訟の一審判決が出されました。
 私たちの判決に、世界中のみなさまが心をお寄せくださり、結果は、東電のみならず国の責任を明確に認めた「一部勝訴」というものでした。
 主張を棄却された原告世帯もいる中で、この5年間の様々な思いが交錯して、私たち原告の顔には涙がつたいました。
 判決では、避難の相当性が2年間という期限付きではありますが認められました。また、損害論においても柔軟な態度を示してくださいました。避難の相当性があると認められた地域も、会津、千葉、茨城、栃木と広がりましたが、認容額は、被害に照らし合わせると納得出来ない所はあります。
 しかし、支援する会のみなさまをはじめ全国に広がる原告、支援者の皆さまのお力添え、時間ある限り細部にもこだわり被告へ切り込んでいった弁護団の先生方の専門的、技術的な対策、一丸となり勇気を振り絞り、声をあげてきた原告たち、京都訴訟ならではの三位一体で頑張ってきた提訴からの5年間が認められたことは深い意義があります。
 支援者の皆さまは、2か月に3回のペースで行われた本人尋問の時でも、天候が荒れた日の署名活動でも、避難者の住宅打ち切りに対する議会への働きかけでも、原告の声を民意へ訴えるためのイベントの数々を企画し呼んでくださったり、サポートしてくださったりとこの訴訟のために献身的にそして「我がこととして」いっしょに今日まで寄り添ってくださいました。
3月15日判決の瞬間  今後は、あらたな闘志をもって、原告全員の賠償、「避難の権利」の獲得に向け、大阪高等裁判所へ控訴する意向です。
 どうか原告とともに完全な勝利をつかむその日まで歩んでくださいますよう心からお願い申し上げます。

原発賠償京都訴訟
 原告団共同代表
 萩原ゆきみ
 福島 敦子


★ 原賠京都訴訟の歩み

2017年9月29日、京都訴訟は結審しました。
約4年間に渡るこの訴訟を原告の皆さんが「京都訴訟の歩み」と題して、結審の法廷後に行われたレセプションにてスライドで披露されました。
ぜひご覧ください。
 右の画像をクリックするとpdfで見られます。


★ 全国で1万人以上の方が国と東電を訴えています 

 2013年9月17日、福島などから京都に避難している33世帯91人の方が、国と東京電力に対する損害賠償を求めて、京都地方裁判所に提訴しました。2014年3月7日には20世帯53名の方が第2次集団提訴を、2015年7月7日には11世帯31人が第3次提訴を行い、現在58世帯175名(世帯は、第1次と第2次で重複がある)の原告団となりました。

 全国でも同様の裁判が行われており、原発事故から丸5年を経過した現在、1万人を超える規模になっています。国と東京電力の責任を追及する闘いは大きなうねりとなっています。

 この裁判の意義は、第1は、国に法定被爆限度(年間1ミリシーベルト)を遵守させ、少なくともその法定被曝限度を超える放射能汚染地域の住民について「避難の権利」を認めさせることです。

 第2は、原発事故を引き起こした東京電力と国の加害責任を明らかにすることです。

 第3は、原発事故によって元の生活を奪われたことに伴う損害を東京電力と国に賠償させることです。

 第4に、子どもはもちろん、原発事故被災者全員に対する放射能検診、医療保障、住宅提供、雇用対策などの恒久対策を国と東京電力に実施させることです。

  訴状はこちら (PDFファイル 全98ページ)
  京都地方裁判所の判決(2018/3/15)はこちら

★ 京都原告団を支援する会にご入会ください! 

 私たちは、原告の思いと裁判への立ち上がりに応えて、京都原告団を支援する会を結成いたしました。支援する会では、次の取り組みを行っていきます。
みなさまのご入会を心からお願いします。
  • 原告団の闘いを支え、勝利するまでともに歩んでいきます。
  • 裁判の意義をみんなで確認するために、弁護団と連携して学習会を開催します。
  • 原告団と連携して原告団交流会を開催します。原告団の団結作りを応援します。
  • 裁判の意義を広げていくために、原告のお話会を府内各地で開催していきます。
  • 裁判の傍聴と報告会に参加します。法廷をいっぱいにすることが必要です。
  • 会員を拡大しカンパを募ります。原告団の活動を財政的に支えます。
◆入会を希望される方は、下記の郵便振替口座に年会費(複数口大歓迎)を振り込んでください。

 年会費 団体一口5,000円、個人一口1,000円 (複数口歓迎)
 口座記号番号 00930-0-172794
 加入者名  原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会

 通信欄に、入会希望とご記入ください。 メーリングリストへの登録を希望する方は、メールアドレスをご記入ください。

  入会申込書はこちら (pdf)   規約はこちら


原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会
  〒612-0066 京都市伏見区桃山羽柴長吉中町55-1 コーポ桃山105号 市民測定所内
   Tel:090-1907-9210(上野)  Fax:0774-21-1798
   E-mail:shien_kyoto@yahoo.co.jp  Blog:http://shienkyoto.exblog.jp/
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