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★ 原発賠償京都訴訟2016年活動報告 
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4月10日(日) 「これから私たちの裁判はどうなるのか」と題して原告団学習会(+総会、交流会)開催。原告(大人)19名と子ども8名が参加(キャンパスプラザ)
4月24日(日) 支援する会の第2回総会を開催(ハートピア京都)。3名の共同代表が決定。
◇石田紀郎さん(市民環境研究所代表理事)、◇平信行さん(京都「被爆2世・3世の会」代表世話人)、◇橋本宏一さん(日本国民救援会京都府本部事務局長)

「原発事故による低線量被ばくの健康被害を考えるいのちと避難生活をまもる第5回京都公聴会」開催(うつくしま☆ふくしまin京都との共催。ハートピア京都)約80名が参加。井戸謙一弁護士が「司法から福島原発事故・低線量被ばくを考える」と題して講演。
5月27日(金) 京都訴訟第14回期日。
5月30日(月) ひだんれん(原発事故被害者団体連絡会)と全国連(原発被害者訴訟原告団全国連絡会)の共同行動(集会&デモ&福島県申し入れ)に原告3名が参加。
6月29日(水) 京都訴訟第15回期日。報告集会後、原告・弁護士・支援者の交流会開催(原告6名、関西訴訟原告1名、避難者1名、弁護士3名、支援者8名、支援する会共同代表2名、事務局スタッフ5名の計26名が参加)。
7月8日(金) ひだんれん、全国連の福島県交渉に原告3名と事務局スタッフ1名が参加。
7月31日(日) 「原発賠償訴訟の勝利をめざす原告と支援団体の全国交流会」(大阪)に原告5名参加。
8月3日(水) 京都訴訟第16回期日。
8月9日(火) ひだんれん、全国連の福島県交渉に原告2名が参加。
8月19日(金) 避難用住宅の無償提供打ち切りについて京都府と話し合い(「うつくしま☆ふくしまin京都」主催)に原告・避難者5名(+子ども3名)、支援者8名(+子ども3名)が参加。
9月4日(日) 原告学習会〜本人尋問模擬法廷〜(弁護士会館)が開催され、原告30名が参加。
9月6日(火) ひだんれん、全国連の福島県交渉に原告2名が参加。
9月18日(日) 原発賠償近畿訴訟団第4回交流会開催(キャンパスプラザ京都)。第1部は京都訴訟の専門家証人・崎山比早子さんの「低線量被ばくによる健康被害」と題する講演。第2部はレセプション。3訴訟団から原告21名、弁護士16名、支援者37名が参加。
9月23日(金) 京都訴訟第17回期日。
10月24日(月) ひだんれん、全国連の福島県交渉に原告1名が参加。
10月30日(日) 大阪扇町公園で開催された団結まつりに「原発賠償京都訴訟の店」を出店。ちりめん山椒と日本酒を販売、会員100名の会費更新、公正判決署名集めを行った。原告5名と事務局スタッフ7名が参加。
11月2日(水) 京都訴訟第18回期日。
報告集会に三春町の写真家・飛田晋秀さんをゲストで招く。報告集会後に四条河原町マルイ前で街頭署名集めを行った。原告6名、ゲストの飛田晋秀さんを含め26名が参加。1時間で105筆の署名が集まった。
12月7日(水) 京都訴訟第19回期日。
報告会終了後に四条河原町マルイ前で街頭署名集めを行った。原告2名、支援者16名が参加。1時間で158筆の署名が集まった。
12月14日(水) 第20回期日。本人尋問始まる。
1月13日(金) 第21回期日(本人尋問)。
1月27日(金) 第22回期日(専門家証人尋問)。
2月17日(金) 第23回期日(専門家証人尋問)。
2月26日(日) 証人尋問に向けた原告交流会開催(弁護士会館)。原告15名が参加。
3月8日(水) 第24回期日(本人尋問)。
3月19(日)〜20日(月) 福島現地学習交流会を開催(福島県郡山市)。福島県と近隣県から原告6名、京都の原告2名、弁護団3名、事務局2名参加。
3月20日(月) 生業訴訟団の「結審前夜集会」(福島市で開催)に原告1名、事務局1名が参加。
3月24日(金) ひだんれん、全国連の福島県交渉に原告1名が参加。
3月29日(水) 第25回期日(本人尋問)。


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