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京都やましろ利用案内 (保養の家を利用したい方は必ずご覧ください) ご利用の手引き 公共交通機関を使って京都やましろ保養の家に来るには…(アクセスマップ) 京都やましろ保養の家 お掃除イベント&大交流会 (2019/10/27 相楽郡精華町) 「京都やましろ保養の家」を守り育てる会会則 「京都やましろ保養の家」を守り育てる会 会報 第1号(2019年9月号)を掲載 開設資金カンパの進捗状況 *目標額(第2次)は80万円 第2次目標80万円を突破! 2019年7月から利用が始まりました! 保養利用者(年間20人を想定)への交通費補助(大人2万円、こども1万円)の予算の確保にむけて、引き続きご支援をお願いします。 皆様のご協力により、「保養の家」開設資金カンパは、目標額を大きく突破しました。大変ありがとうございました。 今後、福島などから保養に参加される方の交通費の半助のための資金のため、引き続きカンパをお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
保養の家開設資金カンパの訴え pdfで読む 原発事故により放出された放射能の影響を受ける地域に居住している人たちが、一定期間、放射能の影響を受けない地域で生活し、クリーンな空気を吸い、汚染されていない食品を摂取することで、放射能による健康への影響を低減させ健康回復につながることが、チェルノブイリ原発事故後の取り組みによって実証されています。福島原発事故後にも、放射能の影響を軽減させる「保養キャンプ」などが全国各地でとりくまれてきました。 2013年から現在まで、福島県などから京都府内に避難しているこどもを対象に、「避難者こども健康相談会」を開催してきたメンバーから、福島県などに住む家族やグループが夏休みなどの期間に利用できる「保養の家を京都南部に作ろう」との声があがり、準備をすすめてきました。幸い、京都府精華町にある空き家の離れを利用できることになり、家具・電気製品についても確保することができました。 今後、室内のクリーニング、畳の表替え、ふすま・障子の張り替え、家具什器の購入等などの開設準備を6月までに終え、夏休みには利用できるようにしたいと考えております。 保養の家の開設と当面の運営のために必要な費用は、現時点で約40万円が見込まれています。原発事故被害者に心を寄せるみなさまに、開設資金へのカンパを訴えます。どうか、保養の家を支える一人になってください。一口1,000円(複数口大歓迎)で開設資金カンパを訴えております。みなさまのご協力を、心からお願いいたします。 ![]() ●京都府相楽郡精華町東畑にある空き家 ![]() ●離れの2階部分を利用します ●公共交通機関を使って京都やましろ保養の家に来るには…(アクセスマップ) ●保養の家開設資金カンパの振り込み方法 保養の家の開設と当面の運営のための資金カンパは、一口1,000円です。 ご支援いただける場合は、下記の方法によりお振込をお願いします。
(呼びかけ) うつくしま☆ふくしま in 京都 奧森祥陽 090-8232-1664 保養の家開設準備会 神田高宏 090-3627-2925 【連絡先】京都市伏見区桃山羽柴長吉中町55-1 コーポ桃山105号 京都・市民放射能測定所気付 e-mail:rentai@s3.dion.ne.jp (奧森) ページトップ |
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