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★ 第原発賠償京都訴訟 3月15日 いよいよ判決! 傍聴に来てください! 
  ~認めて!避難の権利 守ろう!子供の未来~

◆判決◆
3月15日(木)10時開廷 京都地裁

  9:20~9:35  抽選番号リストバンド配布
10:00  開廷
11:00~(予定)  記者会見&報告集会(弁護士会館大ホール)

*判決の概要がわかり次第、弁護団が判決内容を端的に示す「旗出し」に出てきますので、抽選に漏れた方は、地裁正面入り口前の歩道でお待ちください。
 法廷が閉廷し次第、原告団と弁護団による記者会見を行ない、終了後そのまま報告集会に移行します。

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● 原発賠償京都訴訟とは

 この裁判は、2011年3月に発生した福島第一原発事故によって引き起こされた放射能汚染から逃れるために、福島県をはじめ東北・関東の被災県から避難した58世帯175名が、東京電力と国を相手どって損害賠償を請求している集団訴訟です。
 2013年9月17日に第1次提訴した原発賠償京都訴訟は、因果関係論・責任論・避難の社会的相当性・損害論などの立証と54名の原告本人尋問を終え、結審し、判決を待つばかりとなりました。

 今年は原発賠償訴訟にとって、昨年にも増して重要な年となります。3月には京都訴訟(15日)、東京(16日)、いわき避難者(22日)と判決が続きます。全国の訴訟団は、この3連続訴訟で勝利判決をかちとり、全面解決への流れを作り出そうとしています。
 1月27日(土)には東京で「国・東京電力の加害責任を断罪し新たな原発被害救済の枠組みを作る全国総決起集会」が開催され、原発被害者訴訟原告団全国連絡会としての統一要求書が公表されます。この統一要求書を軸に、国と東京電力との交渉を本格化させていきます。
 3月15日には京都訴訟の判決が出されます。支援する会としては、できるだけ多くの原告に判決に立ち会ってもらうため、遠方の原告には交通費を助成したいと考えています。財政的なご支援をぜひお願い致します。

● 原告・弁護団からのメッセージ

「画期的判決を期待する!」 原告団共同代表 萩原ゆきみさん

 今思うと、色々とやり残した事はありますが、弁護団、支援者の皆様のお力をお借りして、その時点での自分たちに出来る事の精一杯をそれぞれの原告さんが頑張ってくれたと思っています。
 私たちの頑張りが、被災地と呼ばれている所に住まわれている皆様の未来はもちろん、世界に希望を与える道に続く事を切望します。
 政府の政策に追従せず、避難者に寄り添った画期的な判決が下されることを期待しています。その瞬間を一緒にかみしめるために3月15日に京都地裁に集まってください。

「もう少しで春が来る」 弁護団長 川中宏弁護士

 司法本来の役割は、国民の権利侵害に対
して弱者の立場に立って救済し、正義を実現することにあります。だから、未曾有の公害と言うべき福島原発事故に対して救済を図らないわけはない。そういう意味で、裁判所は「希望の裁判所」なのです。ただ原発推進は国策として進められて来ていますので、裁判所がその辺りに要らぬ気配りをすると、判決にプレが生じます(先行した群馬地裁、千葉地裁の判決など)。
 京都訴訟では、東電と国の責任をすっきりと認めさせて、原告の皆さんの完全なる救済を計りたいものです。もう少しで春が来る!!の希望でいっぱいです。

● 公正判決要請署名を提出!

 2月22日、公正判決要請署名1,517筆を提出(第7次)しました。提出した署名の累計は団体署名が155団体、個人署名が24,124筆となりました。
 皆さまのご協力に感謝申し上げます。

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原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会
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