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★ 原発賠償京都訴訟 控訴審がいよいよ始まります! ぜひ傍聴に来てください! 
  ~認めて!避難の権利 守ろう!子供の未来~
認めて!避難の権利 守ろう!子供の未来 原発賠償京都訴訟

◆控訴審第1回期日◆
 当日は、原告が18名(大人17名、こども1名)参加します。ぜひ、激励のため傍聴に来てください。

2018年12月14日(金) 10時30分開廷
大阪高裁 本館2階 201号法廷
(約100人)

集合  午前9時30分にはお集まりください。
     抽選券の交付 9時40分~午前9時50分

注意事項 入館する際に手荷物検査があります。荷物は必要な物だけにしてください。金属類を身につけていると金属探知機に引っかかりますのでご注意ください。

原告の入廷 10時頃から原告の入廷行進があります。大きな拍手で迎えましょう。 (弁護士会館~正面玄関)
原発賠償京都訴訟 控訴審がいよいよ始まります!
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◆第1回期日の内容
  • 原告団共同代表の福島敦子さんが原告を代表して意見陳述(5分)します。ぜひ、傍聴席で聞いてください。
  • 弁護団のプレゼン(35分) 責任論、損害論を展開します。
  • ・被告側のプレゼン(40分) 責任論を中心に添加されるとおもわれます。
◆模擬法廷 会場はマウンテン貸会議室・大阪梅田ホール1です(三共梅田ビル4階)
模擬法廷及び報告集会地図
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  • 10時30分ごろ開始
  • 傍聴できなかった方は、模擬法廷にご参加してください。スタッフが案内します。(当日、地図入りの案内をお渡しします)
  • 京都訴訟のあゆみ(30分)ナレーター(支援する会)
  • 原告意見陳述(代読)
  • 原告代理人プレゼン原稿(代読)
◆記者会見 場所 本館1階(西側)司法記者クラブ
  • 期日終了後すぐ(12時過ぎ)に、記者会見が行われます。
  • 原告は5名ほど、弁護団は、川中団長、田辺弁護士が参加する予定です。
  • 記者会見と平行して期日報告集会が開催されます。
◆期日報告集会 会場はマウンテン貸会議室・大阪梅田ホール1(三共梅田ビル4階)
  • 12:30開始
  • 原告団あいさつ(萩原さん)
  • 支援する会共同代表あいさつ
  • 弁護団報告  *弁護士は報告後、進行協議のため退出。
  • 参加原告からの感想、決意
  • 各地の訴訟団から かながわ(村田さん)、関西、ひょうご ほか
  • 支援者から  全国支援ネット(岸本さん) ほか
  • 記者会見組が合流原告の感想・決意
  • 事務局からのお知らせ、お願い(次回期日、支援する会への加入)
  • 終了(13:50頃) *14:00には完全退出

● 原発賠償京都訴訟とは

 この裁判は、2011年3月に発生した福島第一原発事故によって引き起こされた放射能汚染から逃れるために、福島県をはじめ東北・関東の被災県から避難した58世帯175名が、東京電力と国を相手どって損害賠償を請求している集団訴訟です。
 2013年9月17日に第1次提訴した原発賠償京都訴訟は、2018年年3月15日に京都地裁で判決を迎えました。国の中間指針が認めていない地域からの避難の相当性を認めるなど積極的な面がある一方、一部原告が避難の相当性を否認されたり、賠償額が極めて低額であるなど納得できない点があり、全員で控訴しました。
 大阪高裁における控訴審がいよいよ始まります。ぜひ傍聴に来てください。

● 原告・弁護団からのメッセージ

原告からのメッセージ

 私たちの裁判への応援に感謝申し上げます。
 一審判決は、東電そして国の責任を明確に認めた「一部勝訴」でした。
 避難の相当性は2年間の期限付きの中で、会津、千葉、茨城、栃木と地域を拡大し認められました。しかし、認容額は被害に照らし合わせると到底納得出来るものではなく、主張を棄却された原告世帯もおり、私たちは控訴しました。

 高裁では、個別立証に加え「低線量である今も避難を継続すべき確固たる証言と証拠」「避難当初と現在の放射性物質の汚染量」等で被災地の被害実態を世間に知らしめ、良い判決を勝ち取ることで全被害者の救済につなげていきたいです。 支援者の皆様と弁護団、原告団の三位一体で頑張っていきます。より一層の応援をお願い致します。
 (原告団共同代表 萩原ゆきみ)

弁護団からのメッセージ

 控訴審では救済の範囲を広めることと損害額の水準を高くすることについて注力します。
 京都地裁は「LNTモデルが科学的に実証されていない」という前提に立ちましたが,LNTモデルの実証は避難の相当性と無関係です。この点の誤りを指摘します。
 その上で,被害の実態を明らかにするため,東京地裁訴訟でも協力して頂いた辻内先生にも京都訴訟への協力をお願いしています。また,避難者が被った損害の適正な評価についても経済学者の協力を得る予定です。

 そのほかにも,国は高裁に対し事故について結果回避できなかったという主張と膨大な証拠を提出しており,これにも反論していかなければなりません。
 今後ともよろしくお願いいたします。
 (弁護団事務局長 田辺保雄弁護士)

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原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会
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